要注意!恋の実りを遠ざけるネガティブ発言
相手を知り、理解を深める事が大切な「恋の始まり」だというのに、思わず出てくるネガティブな発言で台無しにしたくはありません。しかし互いに好意的な関係だからこそ、ちょっとした心がけでイメージは簡単に好転させられるのです。
≪褒められベタを克服≫褒められた時のリアクションは意外と難しいものです。謙遜のつもりでも褒められた内容を執拗に否定してしまうと、それまで和やかだったその場の空気は明らかにギクシャクします。てっきり喜んでもらえると思っていた相手は、予想外の反応に戸惑い、褒めた事を後悔します。そして、あなたに対して扱いにくさを感じるのです。必要なのは、褒めてくれた事に対して喜びと感謝を伝えることです。例え反射的に否定した後であっても、「だけど褒めてくれて嬉しかった。ありがとう。」と、一言付け加える事で印象は一変し「かわいい」と思ってもらえるのです。
≪仕事に誇りを持つ≫仕事について聞かれた時、職場の不満や上司の愚痴、本当にやりたい仕事じゃない、いずれ辞める、などとやる気のない暗い話しばかりしていませんか?こうした発言は部分的には共感を得ることもあるでしょうが、否定的な内容だけに終始してしまうと無責任かつ適応能力の低い人間に写ってしまいます。不満や愚痴はあっても、まずは「自分なりのやりがいを見つけ、それをいきいきと話せるようになりたい」と思うだけで前向きな変化ですし、そう伝えることで相手も応援したいと感じるのです。
≪批判的な発言を肯定的に変える≫「美味しいけど値段が高い」、「デザインは素敵だけど機能性は平凡」、「いい人なんだけど口うるさい」等、会話の結末を否定的な表現で終わらせてしまうと、発言そのものが批判的なイメージとなります。このような言い回しばかりだと会話は弾みません。しかし、「値段は高いけど美味しい」「機能性は平凡だけどデザインが素敵」「口うるさいけどいい人」というように「(肯定)だけど(否定)」を「(否定)だけど(肯定)」に入れ替えるだけで、言葉の印象は肯定的に変わります。特に会話として声に出した場合、その違いはより顕著です。結果、話しを膨らませやすくなり、自然と会話も弾むのです。
会話の内容や言葉の言い回しは、その人の人間性や思考の傾向を量る重要なツールです。そして会話を楽しめる相手かどうかは恋の行方を左右するほど重要な基準です。脱ネガティブ発言で二人の関係も前向きになりますように。